TKの曲、昔の方が好きやったなぁ
毎度、てんまろです
センチメンタルジャーニーなう 37歳販売員です
1月19日
小室哲哉、引退表明
一つの時代がまた終わったなぁ
曲は好きやったなぁ 引退する必要があったかどうかは別やけど、世間に対して謝罪する必要があるんかな 会見より奥さんや身内に謝罪じゃないの?
とか、思うことたくさんありますが
小室哲哉と聞いたら、私は彼を思い出す↓
ブログ 「今日は自己満足なので読みたい人だけ読んでください」
http://tenmaro.hatenadiary.jp/entry/2017/01/21/193933
彼は小室哲哉が好きだった
何故かは聞いていない
雰囲気が似てなくもないので、そういうとこが好きだったのかも
LINEしたらショックを受けてた
そらそうか 小室哲哉の披露宴録画してたくらい好きやもんな 残念だろうな
で、ふと思ったのが SNSの便利さと怖さ
私が彼に片思いしていた頃はメールが主流だった 私にとってメールは大切だけど重いものだ LINEや他のSNSを知ってからは特にそう
身軽さや手軽さがない分、一回のメールが内容に関わらず重い 送る行為すら気合いがいる
その反面SNSはラフだ スタンプだけでも通じる会話がある 返信がなくても、既読が付くだけでやり取りもスムーズで簡潔
彼が好きだった頃にLINEがあればなと思うことは多い
しかし悲しいかなネット社会
Facebookやmixi Instagramじゃ公開範囲を広げれば広げるほどプライバシーもへったくれもない
知人友人以外の人間が、自分の過去や現在の近況を知れる怖さたるや・・・
プライバシーは守らねばなりませぬ
だってさ、昔好きだった人が絵に描いたような幸せな生活を送ってるの見た時ほど虚しいものはない(経験者は語る)
話を脱線しましたが、なんしか小室哲哉氏の引退は時代の幕引きを感じさせるよねって話です