言いたいことも言えない こんな世の中じゃ

日々思うこと、出来事を、綴ります ポイズン!

平成も終わるし何事もスッキリいきたいよね

毎度、てんまろです

久しぶりに髪を切り、白髪を染め、身なりにお金をかけてきました

そこのヘアサロン、私と同い年の男性が一人で切り盛りしてるんですが、これがもう人生史上最高にフィーリングの合うヘアサロンなんです

 

彼はまず建前を言わない、物事をはっきり口にするタイプ それが潔く、第一印象がすごく良かった

毎回仕事や日々の愚痴、スピリチュアルな体験など話題は多岐にわたるのですが、喋りまくってお互いが意見や考えをぶつけ合い、オチも正解もない話ばかりしているのですが、それが非常にストレス解消になります

思ったことを話しまくるから私も本音や本心で話し、言いたいこと言いまくるパターン 素の自分を見せられる数少ない人です

 

彼は既婚者ですし、客という立場上それ以上になることはないけど、それ以下もないな

もちろん美容師としての腕は確かですから仕上がりにも満足です

 

もうすぐ平成も終わり、令和になりますね〜なんて在り来たりな話をすることなく、本日もお互いの本音をブチまけて帰路に着きました

はぁ、スッキリした!!!

 

こんな昨今に有難い存在です

また4カ月後、愚痴聞いてもらおう!

久々にブログ書きます

毎度、てんまろです

ご無サターン お久しブリーフ

 

はい、ブログ放置してました

また二次元の世界にどっぷりハマってました

某忍者漫画に……

二次元にハマると現実逃避してしまうのでここにも来ませんでした

こんなクソブログを読んでいただきありがとうございます

まだまだどっぷりですが久々書きます

 

あ、さて

最近世間様はめっきり選挙ですね

私、選挙には不参加してますのでスルーするんですけど 今日一日中、色んな音やら声やら聞いて思ったんですけど

『ウグイス嬢はプロに限る』

素人?の人が喋ってるのは、滑らかだと気にならないんですが、声が枯れて言葉がつまりまくってる人のは聞くに耐えかねます

プロの人は声の張りや抑揚がすごい さすがと思わせる実力を溢れんばかりに感じましたね

いや、マジでプロ魂凄い

 

まぁ声ヲタの私としては

有名声優さんがウグイス嬢(ウグイス男子?)をしてくれたらガン聞きしますけどね

声って大事

 

また思い出したころに書きます

織姫、彦星、君たちなどどうでも良いのだ

毎度、てんまろです

寝不足でした 朝から晩まで体力ゲージが10%でした

 

あ、さて

過ぎてしまいましたが、七夕がお題ということですね お願いするなら何がいいか、てんまろは一生懸命考えましたが、お願い事は腐るほどありますから不自由してません

 

まず、「家族の健康第一 家内安全」これが私の土台になる部分ですので一番大切な願い事ですな

次は「とめどなく溢れてくる金をとめどなく使いたい」かなぁ やっぱ億万長者って貧乏の永遠の憧れ!モデルでいったらパリコレに出るくらいの憧れ

その次は「自分にとって良い会社に転職できますように」 風通しの良い会社サイコー!!! ストレスフリーを求めて旅立ちたい

この三大要素が叶えば文句無し

 

あとは「体重10キロ落ちますように」とか

「キレイな顔になりたい」とか欲深きこと陰り無し

こんなの叶うわきゃないくらいのが七夕は面白いですけどね ま、結果的に努力たるもの必要ですな

 

話は変わりますが、私が今年見たお願いごとで一番衝撃的だったのは

「おかあさんにおかねかしてあげたい」

と書かれた明らか幼稚園児の心の叫びでした

子供にあからさまにお金がない家庭だと分かるのか、お金がないといいつつ余計な物を子供に与えないようしているのかは定かではありませんが、その子が不憫でなりません

 

その子に七夕くらいは楽しんで過ごしていて欲しいと願うばかりでした

願いごとだらけ、だから七夕の起源とか織姫、彦星の馴れ初めだとかどうでも良いのです

やっぱ子供が楽しめないと七夕じゃない

 

来年は何書こうかな

 

今週のお題「星に願いを」

立入禁止って書いてるとこ、やっぱ入っちゃいけないんだよ

毎度、てんまろです

また先月末にアクセスカウントが伸びてまして、謎めいてびっくりしました

お越しいただきありがとうございます

 

さて、修学旅行がお題なわけですが

私は高校時代の修学旅行の行き先が北海道でした 初北海道、初飛行機で二度と飛行機には乗るまいと思う乱気流で飛行機恐怖症になりました

あ、いや、そういうことが言いたいのではなくて

 

北海道は本当に素晴らしいとこでした

壮大な自然、美味しい食べ物最高でした

中でも森の中に入りガイドさんに色々お話を聞きながら行ったトレッキング

色々興味深い自然のお話を聞きながら歩いておりましたら、ガイドさんが「この大きな葉っぱの植物は」と話し始めたので反射的に触ったら「絶対に触らないで下さい」と続けたので近くの川で手を洗いましたが軽く腫れて多大な痒みが発生しました

いやいや、これでもなくて

 

某観光名所に行った時、古い町並みが並ぶステキな場所だったのですが立入禁止になっている場所が何箇所かありました 展示品に触るなということなのでしょうけど、縄一本で仕切られているだけなので誰でも入ることはできます

当然ながら大阪の女子高生、入らないわけはない 私を含めた三人で中に入り、写真を撮って直ぐに出ました

楽しい修学旅行も終了、何事もなく帰阪して数日後仕上がった写真を見てびっくり

あの立入禁止で撮影した写真の私の足が一本映ってないのです どう考えてもどの角度から見ても影になるようなものはないので完全に消えてるのです

ギョエー!!心霊写真やんかー!!と驚きましたが、実際の私には足が付いており難なく過ごしておりましたので気にすることはありませんでした

それから数週間後、部活中、足の裏の筋を痛めて歩くことすらままならない事案が発生 しばらく整骨院に通う羽目になったのです

で、よくよく考えてみると痛めた足はあの写真で消えていた足なのです これにはびっくりの二乗でした

後で知りましたが、写真で足や腕が写らない場合怪我などを予知している場合があるそうで、もしかするとその現象が起きていたのかもしれません

いやはや、しかしながらやっぱ立入禁止は入っちゃいけないんだということを身をもって体験いたしました

皆様もお気をつけあれ

 

今週のお題「修学旅行の思い出」

うちのお母さん

毎度、てんまろです

あまりアップしていないのに覗いて下さる方がいることをありがたく感じます ありがとうございます

 

本日はうちの母(69歳)の話を少しさせていただきます

うちの母はベビーブーム世代真っ只中の昭和24年生まれです

大阪府布施市(今の東大阪市)で5人兄弟の4人目としてこの世に生を受けました

町工場を経営していた祖父の元、学生時代から仕事を手伝っておりました 他の兄弟は誰一人として手伝わないのに文句を言わず直向きでした

 

母の家系は当時学力はなくても財力はあったので、お手伝いさんがいたそうですが母は掃除のやり方が気に食わずよく喧嘩していたそうです

生真面目、自分の意思を貫くところは今も変わっていません

 

父とはお見合い結婚だったのですが、チビでハゲの父のどこがいいかと周りに聞かれても結婚した母 母から父の良かったとこは聞きましたが、父からは聞けなかったので聞いてみたかったな

 

私達を産む前に祖母から酷い仕打ちを受けて、私の兄になるはすだった人とお別れすることになっても実家に頼らず一人で闘っていた母

私はその母の年齢をとっくに越えてしまったけど、どれだけ母が辛かっただろうと思うと泣けるのです

父の闘病や騒動や死を、今の私の年齢で経験していた母

シングルマザーが当たり前ではない時代 想像を越える苦労をした母

それを思い、今また泣けるのです

 

ここまで育ててくれて、守ってくれた母

尊敬の念しかありません

 

お母さん

小言ばかりですみません

怒鳴ってすみません

甘えてばかりですみません

 

いつもご飯を作ってくれて、ありがとう

家を綺麗にしてくれて、ありがとう

私と妹を産んでくれて、ありがとう

私と妹の母でいてくれて、ありがとう

たくさん愛してくれてありがとう

 

テレビを見てうなづいてる母を見ながら、ブログを書いている

幸せな日々よありがとう

 

今週のお題「おかあさん」

5月9日の謎と心の健康

毎度、てんまろです

5月に入って一度も更新していないのに5月9日に30人ものアクセスがあったようで正直ビビりました 5月9日にいったい何が・・・。

何はともあれお越しいただきありがとうございます

 

あ、さてGWが終了し、皆さま心の穴が塞ぎ切らないままの週末をいかがおすごしでしょうか

我が社は小売店ですので、GWは連休ではなく稼ぎどき GW明けは五月病になることもなく健やかな毎日を過ごしております

ここのところ休日が雨ばかりで憂鬱という以外は全部良好 そりゃストレスはありますけどやらねばならぬことを消化することで解消をしようとしております

 

最近強く思うのは体力とメンタルの強さは反比例しているということ

昔は多少のストレスは体に何の影響もなかったのに、最近は顕著に現れ、じんましん、胃腸不調、肋間神経痛など出てしまいます

社会の荒波に揉まれてメンタルはタフになっても身体は正直です 無理なもんは無理 素直なもんですよ

体力付けようにも運動する気もする時間もないもんで、付けたいもんも付きません

どうすればいいのだアラフォーババア

 

考え閃いたところ、やはりストレスを少なくするしかないわけで、根源をなくそうにも簡単にできないわけですから現代社会を生きることはやはり難しい

でも目の前のことをやるしかないわけで、今日もそんなストレス社会を渡り歩いてきます

かっばんのなっかみはなんじゃろな♩

毎度、てんまろです 4月で18年目を迎えました

なかなかのお局具合です まじ卍

 

あ、さて

カバンの中身というわけでね、お付き合いいただきたいんですけどね

 

私の通勤バッグに入っているもの「財布、定期券」は必需品 この2トップ大事

ていうか、定期券入ってなかったら交通費がバカにならないので定期券は死守します

それから水分補給の「水筒」ババアたるもの、ただでさえ乾いております カラカラです 水分必要です

「タオルハンカチ」は水、汗、鼻水、その他を拭い去りたいものを拭ってくれる 「化粧ポーチ」も一応必要

「着替えの白シャツ」は制服の規定で白オンリー 忘れたら他所の売場で買い求めます

あと一人の移動にはお供の「iPod shuffle」孤独を癒してくれる心強い味方です

 

あと入ってたりなかったりなのは「漫画、書籍」 活字に飢えた時、ブックオフで漫画を購入した時朝の通勤のお供になります 集中力が高まる高まる

「エコバッグ」これも大事 スーパーの袋とか3円5円もバカにならぬのです 意外とスーパーの袋って重いと持ち手が食い込んで痛いし

 

こんな感じで毎日通勤しとります

ただ中身は基本ぐちゃぐちゃに入っていたりするので、昔会社の先輩から「南くんの恋人みたいに自分が小さくなっても、てんまろちゃんのカバンには入りたくない」と言われた経験があります 不本意ですが事実です

 

18年目も不本意に頑張りたいと思います

 

今週のお題「カバンの中身」