言いたいことも言えない こんな世の中じゃ

日々思うこと、出来事を、綴ります ポイズン!

立入禁止って書いてるとこ、やっぱ入っちゃいけないんだよ

毎度、てんまろです

また先月末にアクセスカウントが伸びてまして、謎めいてびっくりしました

お越しいただきありがとうございます

 

さて、修学旅行がお題なわけですが

私は高校時代の修学旅行の行き先が北海道でした 初北海道、初飛行機で二度と飛行機には乗るまいと思う乱気流で飛行機恐怖症になりました

あ、いや、そういうことが言いたいのではなくて

 

北海道は本当に素晴らしいとこでした

壮大な自然、美味しい食べ物最高でした

中でも森の中に入りガイドさんに色々お話を聞きながら行ったトレッキング

色々興味深い自然のお話を聞きながら歩いておりましたら、ガイドさんが「この大きな葉っぱの植物は」と話し始めたので反射的に触ったら「絶対に触らないで下さい」と続けたので近くの川で手を洗いましたが軽く腫れて多大な痒みが発生しました

いやいや、これでもなくて

 

某観光名所に行った時、古い町並みが並ぶステキな場所だったのですが立入禁止になっている場所が何箇所かありました 展示品に触るなということなのでしょうけど、縄一本で仕切られているだけなので誰でも入ることはできます

当然ながら大阪の女子高生、入らないわけはない 私を含めた三人で中に入り、写真を撮って直ぐに出ました

楽しい修学旅行も終了、何事もなく帰阪して数日後仕上がった写真を見てびっくり

あの立入禁止で撮影した写真の私の足が一本映ってないのです どう考えてもどの角度から見ても影になるようなものはないので完全に消えてるのです

ギョエー!!心霊写真やんかー!!と驚きましたが、実際の私には足が付いており難なく過ごしておりましたので気にすることはありませんでした

それから数週間後、部活中、足の裏の筋を痛めて歩くことすらままならない事案が発生 しばらく整骨院に通う羽目になったのです

で、よくよく考えてみると痛めた足はあの写真で消えていた足なのです これにはびっくりの二乗でした

後で知りましたが、写真で足や腕が写らない場合怪我などを予知している場合があるそうで、もしかするとその現象が起きていたのかもしれません

いやはや、しかしながらやっぱ立入禁止は入っちゃいけないんだということを身をもって体験いたしました

皆様もお気をつけあれ

 

今週のお題「修学旅行の思い出」